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スチール MS261C-M 圧漏れのあれこれ

スチールのMS261C-M 不具合の事例


長年使っているとゴム・樹脂部品の劣化・収縮・硬化や金属部品の摩耗が起こり

キャブレター以外の経路で空気を吸い込むようになります


そんな事例を集めてみました


1.オイルシール経年劣化 (画像は交換後)

  • 内側のシールリップが傷めば加圧時の漏れや吸気時にエアを吸い込みやすくなります

  • ダストリップが傷めば吸気時にダストを吸い込みやすくなります

  • ベアリングが破損した場合も総じてシールが痛みます

MS261C-M クラッチ側オイルシール(交換後)
MS261C-M クラッチ側オイルシール(交換後)

2.クランクケース側ベアリング(アウター側)嵌合部摩耗

チェンの張りが強いとベアリングに常に負担が掛かりアウター側・インナー側・ベアリングボールのどこか弱いところから破損します


3.クランク軸摩耗・ベアリングインナー側との間に隙間

チェンの張りが強いとベアリングに常に負担が掛かりアウター側・インナー側・ベアリングボールのどこか弱いところから破損します

MS261C-M クラッチ側ベアリング
MS261C-M クラッチ側ベアリング

4.インテークマニフォルド接合面収縮・隙間

ゴム製で密着している部品ですが経年劣化で固くなりシリンダーの熱膨張と収縮に追従しなくなり合わせ面が剥離します

MS261C-Mに限らず年数が経てばどの機種も同様の症状が出るので参考にしてみてください

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